見積チェックの清光です。
引越の営業を10年、見積は1万5000件以上つくってきました。
このサイトでは、お手元の見積書をどう読むかをお伝えしています。
お手元の見積書に「エアコン脱着」という項目、ありませんか。
引越し業者に頼むべきか、専門業者に頼むべきか、迷っていませんか。
この記事では、エアコン脱着を引越し業者と専門業者のどちらに頼むべきか、判断の基準をお伝えします。

エアコン脱着は、引越し業者でも専門業者でもできる
エアコンの脱着は、見積書の附帯サービス料に含まれる項目のひとつです。
引越し業者が電気工事として対応することもあれば、専門業者に依頼することもできます。
どちらでなければならない、という決まりはありません。
だから最初に迷うのは自然なことです。
見積書の注意事項に脱着の有無を確認する欄があるのは、このためです。
ここのチェックが漏れると、当日に工事ができず現場で止まってしまいます。
料金は、引越し業者と専門業者を比べて選ぶだけです
私の場合は、エアコン脱着の料金は比較して決めるものだと考えています。
引越し業者のエアコン料金が、特別に高いということはありません。
高くしすぎると、専門業者との比較で選ばれなくなるからです。
暴利をむさぼるような価格設定にはなりにくい構造です。
だから「引越し業者だから割高なはず」と決めてかかる必要はありません。
専門業者だから必ず安いとも限らないので、思い込みを外して見ることが大切です。

| 頼み先 | 良いところ | 気をつける点 |
|---|---|---|
| 引越し業者 | 搬出入と同じ日に済む。窓口がひとつ | 取り付け位置の融通は業者次第 |
| 専門業者 | 取り付けの融通が利きやすい | 日程調整が別に必要になる |
迷ったら、値切るより比べる
ここで値切ろうとしても、あまり意味がありません。
効くのは、相見積の中にエアコン脱着の料金も含めて出してもらうことです。
- 相見積を依頼するとき、エアコン脱着の料金も含めて見積もってもらう
- 引越し業者の料金と、専門業者の料金を同じ条件で比べる
- 日程をまとめたいか、取り付けの自由度を優先したいかで決める
附帯サービス料に何が含まれるかは、こちらの記事で詳しく説明しています。
よくある疑問
Q. 専門業者に頼むと安くなりますか。
必ずしもそうとは限りません。
条件によって変わるので、比べてみないと分かりません。
Q. 引越し業者に断られることはありますか。
設備や日程によっては、対応できない場合もあります。
その場合は、専門業者に頼むことになります。
Q. どちらに頼んでも仕上がりは同じですか。
取り付け位置の融通のきき方に差が出ることがあります。
仕上がりを重視するなら、そこも確認しておくと安心です。
Q. 見積書に脱着の記載が無い場合はどうしますか。
記載が無いだけで、対応できないとは限りません。
聞けばすぐに答えてもらえるので、まずは確認することです。
まとめ
- エアコン脱着は、引越し業者でも専門業者でも対応できる
- 料金は比較するもので、値切る対象ではない
- 相見積に含めて、同じ条件で比べれば選べる
=どちらに頼むべきか、ご自身で判断できるようになります。
お手元の見積書について、判断に迷うところがあればご相談ください。
実際の見積書を拝見して、内訳の読み方をお伝えしています。
今後とも宜しくお願い致します。

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