訪問見積もりの時間はどのくらい?忙しい人のための受け方

訪問見積もりで部屋を確認する営業とお客様

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見積チェックの清光です。

引越の営業を10年、見積は1万5000件以上つくってきました。

このサイトでは、お手元の見積書をどう読むかをお伝えしています。

訪問見積もりのお誘いを受けたものの、平日の忙しい時間をどれだけ取られるのか迷っていませんか。

この記事では、訪問見積もりの時間はどのくらいかかるのか、その長さが何で変わるのかをお伝えします。

訪問見積もりでクローゼットの中まで確認する営業
部屋そのものが、確認の材料になっています

訪問見積もりの時間は、金額を伝える時間ではありません

訪問見積もりの時間は、営業が金額を説明するための時間ではありません。

実際は、部屋を見ながら物量と条件を確認するための時間です。

営業が部屋に入って見ているのは、荷物の量だけではありません。

家族の中で誰が決める人かや、電気工事が必要な設備があるかも、部屋そのものから読み取っています。

だから時間の長さは、部屋の広さや物量、確認事項の多さで変わります。

逆に言えば、部屋が広くても確認事項が少なければ、時間は短く済みます。

時間を「短くする」より「無駄にしない」で考える

時間を短くしようとして、荷物を隠したり少なく見せたりしても意味がありません。

部屋を見れば分かるので、かえって当日の確認が増えることもあります。

時間を無駄にしないために効くのは、先に伝えておくことです。

  1. 電気工事が必要な設備(エアコン・食洗機・ウォシュレットなど)の有無
  2. 処分したいものや、運ばないものの範囲
  3. 他社から見積もりを取っている場合は、その金額
  4. 決める人が同席できる時間帯

特に他社の金額は、隠さないほうが話は早く進みます。

営業はその場で、他社より安くできるかどうかを判断しているからです。

訪問見積もりの前に確認事項をメモしておく様子

それでも忙しい人が、時間より優先したいこと

Q. 電話やメールの見積もりで済ませてはいけませんか?

済ませても、出てくる金額の傾向は大きく変わりません。

ただし、当日に荷物が増えていた場合の責任は違います。

訪問見積もりなら見落としとして会社側の責任になりますが、電話やメールでは申告漏れとしてお客様側の責任になります。

訪問見積もりは安くするためではなく、当日のリスクを会社側に置くための保険だと考えてください。

詳しくは訪問見積もりを受けるべき理由で書いています。

Q. 忙しいので、来てもらう時間帯だけでも調整できますか?

時間帯は営業に相談すれば動かせます。

込み合う夕方より、日中のほうが担当者も落ち着いて確認できます。

Q. 立ち会いは家族の代理でもいいですか?

家の中で決める人が同席したほうが、その場で話が進みます。

代理でも構いませんが、金額や日程を決められる人でないと、後日また確認のやり取りが必要になります。

Q. 部屋を隅々まで片付けてから呼んだほうがいいですか?

普段の状態のままで構いません。

押入れの奥まで無理に片付ける必要はなく、むしろ普段のままのほうが物量を正しく数えてもらえます。

まとめ:時間の長さより、何を伝えるかで決まる

  • 訪問見積もりの時間は、物量と条件を確認するための時間
  • 荷物を隠しても時間は縮まらず、当日の確認が増えるだけ
  • 電気工事の有無・処分品・他社の金額は先に伝えておく
  • 訪問見積もりは安さではなく、当日のリスクを会社側に置く保険

これで、訪問見積もりの時間をどう捉えればいいか判断できるはずです。

お手元の見積書について、判断に迷うところがあればご相談ください。

実際の見積書を拝見して、内訳の読み方をお伝えしています。

今後とも宜しくお願い致します。

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